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2006年4月19日 [パウルス第6軍]

先週の土曜日、「砂漠のキツネ」の作業計画を相談するために石田さん
が来訪されたので、残った時間でひさしぶりに「パウルス第6軍」を
プレイしました。最初の3ターンが終わった段階で時間切れとなり、
勝敗の行方は見えなかったとはいえ、非常に内容の濃い3ターンで
たっぷり楽しめました。第16装甲師団に第1ターンから全力でチル川
方面へと向かわせ、第22装甲師団と第14装甲師団ルードヴィヒ戦隊、
そしてルーマニア軍の生き残りと共に、チル川の防衛線をなんとか
形成することに成功しました。ただ、南方ではソ連軍の攻勢も順調に
進んでおり、ドイツ第6軍にとって油断のできない戦況が続きます。
セットアップの手間はかかりますが、それでも脳みそをフル回転して
「戦況の見極め」「各部隊への命令下達」「それに対する敵軍の対応
を見越した短期戦略の策定」「あらかじめ予定していた長期戦略の補正」
を全力で行う作業は、ある種の「脳のスポーツ」とも表現できるような
爽快感と充実感を味わえる希有な時間だと思います。

新作の開発に関連した「プレイテスト」と関係のない、純粋に「プレイを
楽しむ」対戦の機会は、忙しいとなかなか作ることができないのですが、
良いゲームを作る(レトロスペクティブ・シリーズの開発も含む)には、
一プレイヤーとしての感覚が重要になるので、やはり定期的に「対戦」
をすべきだという思いを強くしました。東部戦線と北アフリカでは戦場
が異なるわけですが、それでもパウルスの対戦で、「砂漠のキツネ」
製作に対する新たな意欲が沸いてきました。


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