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2007年7月11日 [マザーランド]

先週の週末、米国オハイオ州のコロンバスで開催されたゲームイベント「オリジンズ」で、MMP社から「マザーランド」の完全英語翻訳版「レッド・スター・ライジング」が先行発売されました。正式な発売もすぐらしいですが、古角さんや佐藤拓さんのリポートだと売れ行きは好調だったようで、デザイナーとして非常に喜ばしく感じています。


※写真は全てオリジンズ会場で古角さんが撮影されたもの。

マップやユニットのグラフィックは、私の好みとはだいぶ違いますが、特に不満に感じているわけではありません。日米両国のメーカーでグラフィックの仕事をしてきた過去の経験から言って、日本人とアメリカ人では、グラフィックの好みが大きく違うようで、実際ConSimのフォーラムなどを見ても「ナイス・グラフィック!」という意見が書き込まれているようです。料理の味付けも、「本場の味」がいいという人もいれば「日本人の好みに合わせてアレンジした」のがいいという人もいるので(生ハムやチーズも日本のスーパーで多く売られているものはヨーロッパのものとはだいぶ濃さや香りの強さが違います)、アメリカ人プレイヤーが喜ぶグラフィックにしてくれたMMP社のスタッフには素直に感謝しています。前にも書きましたが、グラフィックはあくまで「プレイヤーに奉仕するもの」だと思いますから、それぞれの販売圏で最大多数のプレイヤーが喜ぶグラフィックにするのは理想的な形だとも言えます。

これ以外のオリジンズの模様は、古角さんと佐藤拓さんのブログで詳しく知ることができます。それぞれの分析や紹介されているエピソードを読むと、1993年から2001年まで毎年オリジンズに上洛していた頃の記憶が蘇ってきて楽しめました(ノース・マーケットと、イタリア料理屋のマルティニ、懐かしいなぁ)。

ウォーゲーム武芸帳(古角さんのブログ)
http://sunsetgames.cocolog-nifty.com/slg/

Pum’s Life (佐藤拓さんのブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/satotaku13/


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