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2010年10月16日 [その他(テレビ番組紹介)]

今週は、ドイツで展覧会をする妻を週初めに関西国際空港へ送った後、家で1人静かに粛々と、学研さんのムック 『太平洋戦争 第9巻』 の担当記事3本の執筆に明け暮れていました。久しぶりに自炊したり早朝にゴミ捨てしたり、少し新鮮な気分ですが、この辺りも気温が急に下がってきたので、今はハードカバー本執筆の終盤に備えて、体調管理に気をつけています。

というわけで、比較的単調だった一週間も終わろうとしていますが、NHKの番組『プロフェッショナル』が今日から再スタートしたのは、私にとっては嬉しい出来事でした。松本人志の回は、昨日のコント番組との絡みもあり、多少「番宣臭」が漂っている感じで、早く地味な職種の職人さんに登場していただきたいと思います。あと、前に放送されたものでまた観たいのが結構あるんですが、DVD、もう少しお安くなりませんでしょうか、日本放送協会様。

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画像は番組の公式ホームページより。
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コメント 2

雑木林

奥様の展覧会の成功を心よりお祈りします。
「ドイツ」「芸術」「プロフェッショナル」で、思い浮かんだのですが、
「マイセン磁器」
言わずと知れた、300年の歴史を持つ世界最高峰の名窯の磁器です。マイスター達の技術のリレーに加え、1960年 東ドイツ体制下ながら、戦後マイセン復興のために結成された 「アーティスト」たちによる
「(マイセン磁器を通じ)芸術の発展をめざすグループ」。
「磁器という朗らかな素材を通じて、明快で 『生きる喜び』を感じさせるような作品を!」をコンセプトに、シュトラング、ヴェルナー、ツェプナー、シュトレ、ブレッチュナイダーらが、ドイツが誇るマイセン磁器に新しい息吹きを吹き込み、他のヨーロッパの古窯が姿を消すなか、今もマイセンは、人々の心をゆさぶる輝きを失わず、現在にいたっています。

すいません。熱くなり過ぎました。ただ、マイセン近郊のドレスデンやエルベ川といった地名を聞けば この駄長文も多目にみていただけるのではないかと恐縮するしだいです。

「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」のコメントだったか、定かではないのですが、最後に 戦中派の共通した想いなのでしょうね。あの方の言葉で締めくくります。人間讃歌の歴史へと誘ってくれるウォーゲームと、ウォーゲームと戯れることが赦される幸せに感謝しつつ。

目の前の子供に「生まれてきてくれてよかった」って言いたい気持ちがあるから映画を作ろうって思うんです ~ 宮崎駿

追伸。
言うまでもなく、先生のますますのご活躍を楽しみにしています。
by 雑木林 (2010-10-19 21:24) 

Mas-Yamazaki

雑木林さま: コメントならびに妻の展覧会についてのお言葉ありがとうございます。おかげさまで、オープニングから盛況だったようで、またドイツの友人や恩師などにも会えて充実した二週間を過ごせた様子です。

マイセンの白磁器は、素晴らしい芸術作品ですね。初めてドイツを旅行した1998年に、ベルリンのデパートで本物を見て、値札に記された価格と共に(笑)、その美しさに圧倒された記憶があります。特に人形は表情やポーズなどが優雅で、強烈な存在感に感銘を受けました。

「人間讃歌の歴史へと誘ってくれるウォーゲームと、ウォーゲームと戯れることが赦される幸せに感謝しつつ」というのは、素晴らしい表現ですね。私もまったく同感です。逆説的ですが、戦争を深く知ることで、戦争の極限状況でも破壊されなかった人間の気高さや博愛の精神などをも知ることができたという思いが、確かにあります。
by Mas-Yamazaki (2010-10-25 00:17) 

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