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2012年6月28日 [バルバロッサ&ゼーロフ]

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今週は、シックス・アングルズ第15号付録ゲームの1つ『バルバロッサの場合』の制作仕上げ作業に没頭しています。先週土曜には、石田さんとルール確認のプレイテストを行いましたが、問題点は全て解消された模様です。

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1941年6月(第1ターン)終了時のドイツ側視点。中央軍集団はミンスクを占領。北方では第4装甲集団が突出。南方でもまずまずの進撃具合。

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1941年8月(第3ターン)終了時のドイツ側視点。北方ではルガ・ラインに到達、中央はモスクワ街道のヴャジマを占領。南方ではキエフ包囲まであと一歩。

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1941年11月(第6ターン)終了時のドイツ側視点。北方では、レニングラードへの直接攻撃が失敗した後、包囲して孤立させる方針に転換。中央は、モスクワ攻撃を行うも支援兵力の不足で撃退される。南方では、突破した第1装甲軍がソ連軍の反撃を受けて包囲され、突進力を喪失。ドニェツ地方の占領はほぼ絶望的。しかしマンシュタインの第11軍がセヴァストポリ要塞を攻略し、マンシュタインは元帥に昇進した。

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1942年1月(第8ターン)終了時のドイツ側視点。ソ連軍の冬季反攻により、戦線がだいぶ押し返されている。マンシュタインの第11軍は補給不足に苦しみながらもケルチで奮戦中。

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1942年1月(第8ターン)終了時のソ連側視点。ドイツ軍に確認されているものに加えて、後方に予備の軍が待機している。スターリンは結局、モスクワに最後まで踏みとどまった。

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1942年1月(第8ターン)終了時の状況を脇から見たところ。左がドイツ軍用地図、右がソ連軍用地図。このシングルブラインド方式は、太平洋戦争ゲームにも応用可能かも(もちろん日本側情報が米軍側に筒抜けという図式で)。

タクテクス版では割愛していたソ連軍冬季反攻の2ターンについても、反撃の有効性を検証しました。これがないと「誰がソ連軍をやってくれるのか?」というゲームになりますが、ソ連軍は可能ならば降雪を待つことなく、ドイツ軍を包囲してティモシェンコのように果敢に反撃することが求められます。ドイツ軍は、中盤の損害(保有師団数の消耗)が最後の攻勢に響いてきます。

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バルバロッサの場合』のルールとチャートが完成したから、『ゼーロフ&キュストリン』のコンポーネント制作に取りかかります。こちらは、プレイヤーの評判も良好だったので、ルール内容には手を加えず、ユニットとマップのグラフィック変更だけとなります。

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目標としては、7月末に台湾の印刷所に入稿し、8月末ないし9月初頭に発売という日程を考えています。今回初めて試す方法なので、正確な時間が読めない部分もありますが、なんとかスムーズに最後まで無事に作業を完了させるべく、慎重に作業を進めていきます。

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