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2008年12月24日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」は、明日店頭にて発売されますが、嬉しい誤算と申しますか、12月20日にプレオーダー発送を開始した後で、今日までに追加で21件、22冊のプレオーダーをいただきました。現在、件数で165件、冊数で183冊と、前回のモスクワに迫る勢いです。ご注文いただいた皆さんには、重ね重ね、お礼申し上げます。非常にありがたい気分で年を越せそうです。

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今週も、私は文庫本の執筆に全力で取り組んでいますが、合間の息抜きに手ごろなゲームを見つけました。もうご存知の方も多いかと思いますが、靴投げ遊びのゲームです。1回のプレイ時間が短いので、仕事中のちょっとしたストレス解消に最適です(やや品性に欠ける面もありますが)。題名の「Sock and Awe(命中と恐怖)」は、米軍がイラク攻撃の際に使用したドクトリン「Shock and Awe(衝撃と恐怖)」に引っ掛けたネーミングですが、靴を脱いだ「靴下(sock)」も重ねた上手いネーミングです。

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http://play.sockandawe.com/
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2008年12月20日 [ドイツ中央軍集団]

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シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のプレオーダー分を、本日発送しました。コンポーネントの印刷の仕上がりもピッタリ想定通りで、印刷屋さんに感謝です。

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ソ連軍ユニット。戦力数値はそこそこありますが、このゲームでは「戦力数値よりも重大なもの」すなわち指揮統制面の優劣が重大な意味を持ちます。

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駒シートの端っこには「モスクワ攻防戦」冬季反攻シナリオ用の追加ユニットも付いてます。

今日までに、件数で144件、冊数だと161冊のプレオーダーがありました。発行人の想定では、150冊が目標だったので、ご注文くださった方々に心から感謝いたします。なお、今号以降は店頭発売の直前まで、プレオーダーの募集を継続することにしました。今までも毎回、少し期限を遅れた方は「サッカーのロスタイム」扱いでプレオーダーの条件にて販売してきましたが、店頭発売前々日にご注文をいただいた場合など、どうすべきか迷うこともありました。価格が少し割安でオマケのコピー地図が付いている代わりに、メール便での発送ですので、時期によっては店頭発売後の到着となる可能性があることを、あらかじめご了解ください。

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全ての発送作業がちょうど完了した頃、コマンドさんの最新号がポストに届きました(ありがとうございます)。これから、仕事の合間にゆっくり楽しませていただきます。平野さんの「スモレンスク」は、ハーフサイズながらスモレンスク会戦という戦い固有の本質をきちんと突き詰めてデザインされた好ゲームだったので、次号の付録も期待しています。あと、封筒に一枚、カラーのチラシが同封されていました(上の写真には写っていません)が、これはなかなかのサプライズですな。私の記憶が確かならば、14年前にも同じような内容のチラシを見た覚えがありますよ(笑)。
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2008年12月18日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のプレオーダー分が、昨日印刷所から無事に発送され、明日こちらに届くことになっていますが、今日は原稿執筆の息抜きを兼ねて、プレオーダーのオマケとして封入する地図のコピーを取ってきました。今回のオマケ地図は、ドイツ陸軍参謀本部がバルバロッサ作戦開始直前の1941年6月20日に、上級司令部用として作成した兵要地誌「モスクワ」の中の一葉です。

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表紙。地図を束ねたこの冊子と、写真とテキストでモスクワ市内の主要施設を解説した冊子のセットという構成です。

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中身は、A4ないしA3サイズの折込地図が、テーマごと(発電所、病院、交通機関など)に計25点収録されています。

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各地図の「のど」部分は、切り離して使えるよう、切手のようなミシン線が入っています。

この地図帳を作成した時点での陸軍参謀本部(ハルダーやパウルス)は、対フランス戦と同様、緒戦でソ連軍の主力を壊滅させたら、あとはほぼ無血でモスクワに入城できると考えていました。しかし、現実は第11号のヒストリカル・ノートで書き記したとおりです。いろいろ迷った末、本地図帳の第11番「モスクワ市内のソ連赤軍関連施設」という地図をA3判でコピーしてきました。けっこう枚数が多いので、「2つに折る」だけでも大変ですが、ソ連映画のDVDでも観ながら作業を進めようと思います。
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2008年12月2日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のデザイナーズ・ノートをホームページで公開しました。ルールの文量が増えたので「モスクワ攻防戦」の時より1ページ少ないですが、ゲームのデザインコンセプト(表現したかったこと)や日本版の追加選択ルールを入れた理由など、ゲーム内容についての情報を記していますので、ご購入を検討される際の判断材料にしてください。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/mas-yamazaki/AGC_design_note.pdf

今回もプレオーダーをたくさんいただき、ありがとうございます。現在、注文件数で105件、冊数ベースでは116冊のご注文をいただいていますが、12月24日の午後11時59分まで募集を受け付けていますので、よろしくお願いいたします。

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年内は、学研M文庫の新刊執筆でひたすら文献と格闘する日々です。12月にしては、まだまだ暖かい日々が続いているようですが、皆さんも体調管理などお気をつけください。
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2008年11月29日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」の本誌とチャートのデータを、当初の予定より少し遅れましたが(発売日には影響ないと思います)、印刷所に入稿しました。今回も、中身のたっぷり詰まった、濃いパッケージに仕上げることができたのではないかと思います。

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チャートは、当初の予定では3枚(両面印刷のプレイ補助シート2枚と「モスクワ攻防戦」冬季反攻シナリオ用配置表)にするつもりでしたが、「ドイツ中央軍集団」の勝敗判定時に、地図上にたくさんのユニットが並んでいると、勝利得点ヘクスの場所が確認できないということで、勝利得点の丸数字を読みやすく拡大した、A4サイズの縮小マップを最終段階で追加して、計4枚としました。既に印刷工程に入っている表4の備品表記では「3枚」となっていますが、4枚が正しい内容です。

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本誌の記事は、目次(1ページ)、ヒストリカル・ノート(8ページ・両軍戦闘序列も含む)、リプレイ(8ページ)、ルールの目次(1ページ)、ゲームのルール(24ページ・プレイの実例も含む)、縮小マップ(1ページ)、両軍の戦略と戦術(2ページ)、デザイナーズ・ノート(2ページ)、「モスクワ攻防戦」冬季反攻シナリオ用追加ルール(2ページ)、大木毅さんのエッセイ「戦史夜話」第2回(4ページ)、ゲームデザイン工房(2ページ・「ドイツ中央軍集団」ルールQ&Aも含む)、第6の視角(4ページ)、縮小ユニット(4ページ)、奥付(1ページ)の計64ページです。

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復活した「第6の視角」の今回の内容は、ほぼ同時期に発売となるコマンドマガジン日本版第84号の対談記事から派生的に生まれた「スピンオフ企画」とでも言うべきもので、1994年に同誌と本誌が創刊された頃の昔話や、国際通信社に在籍していた頃の(反省点も含めた)思い出話などを書き綴っています。リアルタイムで当時をご存知の方はもちろん、そうでない方にも(当時と現在の考え方や方法論の違いなどにも随時触れていますので)楽しんでいただける記事になったと思いますので、ぜひコマンドマガジンと併せて、お正月の休みに楽しんでいただければと思います。

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2008年11月26日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」の発売日が確定しました。12月20日プレオーダー発送、12月25日店頭発売という日程です。また、ルールブックも完成しましたので、ホームページにて公開しています。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/mas-yamazaki/AGC_rules.pdf

8ページのヒストリカル・ノート(両軍の詳細な戦闘序列入り)も無事に書き終わり、本誌の完成まであと一息ですが、このところ仕事部屋に缶詰の日々が続いているので、気晴らしを兼ねて妻と散歩に出かけ、近所の紅葉を見物してきました。私は、葉っぱが全て紅くなった風景よりも、紅と黄色と緑がバランスよく混ざり合った状態を、雲ひとつない真っ青な空の下で眺めるのが好きなのですが、名張の田舎では窓から近くの山を見てタイミングを計ったりできるので、四季の移ろいを楽しめます(もちろん不便なことも多いですが)。

私と同じように、毎日仕事に追われて紅葉見物どころではないという方にも、ささやかですが、秋の風物詩のおすそ分けです。

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2008年11月22日 [ドイツ中央軍集団]

今日は石田さんとシックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のリプレイ記事用の対戦も兼ねた検証プレイテストを行いました。ソ連側が可能な限りの戦争準備を行っていたという設定のシナリオ3を用い、日本語版追加選択ルールを全て適用した上で、全6ターンのショートゲームで対戦しましたが、バルバロッサ作戦の緒戦に関連する「常識」や「固定観念」を大きく覆す、非常に興味深い内容になったと思います。

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ゲーム開始直前の状況。この初期配置の後、シナリオ3のソ連軍は、ドイツ軍の侵攻が開始される前に、命令(隊形変更)フェイズと移動フェイズを各2回行え、防御態勢を整えることができます。また、増援の登場スケジュールも、史実より早まります。

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ソ連軍の抵抗に難渋するドイツ第2装甲集団の各部隊。右上に見えているのは、爆破された橋梁を表すマーカーですが、ドイツ軍がもたもたしていると、ソ連軍は「バルジの戦い」における米軍のように、ドイツ軍装甲部隊の進撃を阻むため、重要な橋を次々と爆破してしまいます。

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石田さんの研究成果を記したノートの一部。バルバロッサ緒戦におけるドイツ軍の各軍団/師団の進撃路や、ソ連軍の事前の対応策をいろいろ研究するのも、このゲームの楽しみ方の一つです。

来週中に、ルールブックの最終版とデザイナーズ・ノートをPDF形式でシックス・アングルズのサイトにて公開する予定です。興味のある方は、ぜひお楽しみに。
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2008年11月12日 [ドイツ中央軍集団]

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シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のプレオーダー募集を開始しました。地図や駒、チャートなどの見本も、ブログ記事よりも大きなデータでご覧いただけます。ルールブックは、もう少し校正と推敲を重ねてから、このページで(PDF形式にて)公開する予定です。

http://www.mas-yamazaki.net/sixangles_agc.html

表紙の画像に入れるドイツ語の「グデーリアン先生のお言葉」も、大木毅氏にいろいろ教えていただき、以下のように変更しました。

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回想録の一文ですが、邦訳では割愛されていた「原文のニュアンス(オーケストラへの喩え)」を活かす形になっています。大木様、お忙しいところ貴重なご助力をいただき、ありがとうございました。
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2008年11月8日 [ドイツ中央軍集団]

今日は石田さんとシックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」のルール検証プレイを行いました。ドイツ軍はやることが決まっているのでさほど悩まないのですが、ソ連軍は情勢の推移を見ながら随時判断すべき要素が多いので、対戦ごとにベストの方策を見つけるのはなかなか難しいようです。ルールの明確化が必要な箇所や、チャートと地図の改良点も見つかり、脳みそは非常に疲れましたが有意義な一日でした。

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石田さんもだいぶシステムに慣れてきたようなので、次回はリプレイ記事用に「シナリオ3/ショートゲーム(日本版で今回追加した全6ターンの短期シナリオ)」をプレイします。ショートと言っても6時間くらいかかりますが、標準ゲームの全14ターンだと丸2日かかり、プレイヤーに優しくないということで、1日で決着をつけられるバージョンを用意しました。シナリオ3は仮想シナリオで、ソ連側が充分に戦争準備を行っていたらという状況設定なので、史実のようなワンサイドゲームではない戦いを楽しめます。来週中には、プレオーダーの募集を開始しますので、ぜひご期待ください。
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2008年10月29日 [ドイツ中央軍集団]

シックス・アングルズ第12号「ドイツ中央軍集団」の表紙に少し手を入れました。

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空のブルーを少し際立たせ、右上の空間にグデーリアン先生のありがたいお言葉をあしらってみました。

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こちらはユニットの見本です。

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地図もようやく完成し、あとは本誌の制作だけですが、学研さんの仕事も山積しているので、バランスをとりながらの進行となります。先日の国際通信社さんでの「モスクワ対談」で、いろいろと刺激を受けたこともあり、第12号では「第6の視角」を復活させて、「モスクワ対談」の内容とも関連するような形で、デザイン論などを(好き勝手に)少し書いてみようかと思案中です。
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