So-net無料ブログ作成
検索選択
砂漠のキツネ ブログトップ
前の10件 | -

2008年9月20日 [砂漠のキツネ]

シックス・アングルズ別冊第4号「砂漠のキツネ」に、いくつかエラーが見つかりました。

P40「補給ユニット消費の例(1)」の文中、攻撃側のA2スタックは「計7スタック価」と表記されていますが、これは「計6スタック価」の誤りです。また、防御側のDスタックは「計5スタック価」と表記されていますが、これは「計4スタック価」の誤りです。これに伴い、「補給ユニットの消費」項目に示されている、ヘクス1540の補給ユニットは、消費する必要がなくなります(スタックA2は、ヘクス1739と1540の補給ユニットから各3スタック価の補給ユニットを受ける形にできるため)。

ルールの内容を解説するための「例」で、このような間違いをしてしまい、プレイヤーの方々に無用な混乱を生じさせてしまったことを深くお詫びいたします。なお、上記の訂正を含めたA4版の正誤表シートをPDF形式で作成し、ダウンロードできるようにしました。ゲームをお持ちの方は、ぜひご使用くださいますよう、お願いいたします。

http://www.mas-yamazaki.net/desfox_errata_2008_9_20.pdf

今週は、予定していた仕事も順調に完了し、明日は石田さんと「ドイツ中央軍集団」の練習プレイです。石田さんはこのゲームをプレイするのが初めてなので、まずはシステムに慣れてもらうことが目的ですが、石田さんがルールを覚える上で「疑問に感じたこと」や「間違えやすかったこと」「理解しづらいこと」などを書き留めておき、ゲームのコンポーネントや本誌の実例記事を作成する際のヒント(わかりやすく図で表示するなど)にしたいと考えています。3W版の発売以降、ルールに関する質問を受けたことはなく、オリジナル版のルールに重大な記載漏れなどはないと思いますが、念のためにルール検証プレイを何度か行い、必要であれば明確化や説明の補足などを行うつもりです。

下は、製作途中段階のドイツ軍ユニットです。装甲連隊(およびソ連軍の戦車師団)の戦闘力値は、保有する戦車の台数と形式によってユニットごとに違っています。
駒見本AGC.jpg
nice!(1)  コメント(8) 

2006年8月19日 [砂漠のキツネ]

シックス・アングルズ別冊第4号「砂漠のキツネ」に、いくつかエラータが
見つかりました。

http://www.mas-yamazaki.net/sixangles_desertfox.html

英文ルール7.12項では、補給に関して敵ZOCを打ち消すことができるのは
「Friendly units(味方ユニット)」とだけ書かれていましたが、同10.25項に
は明確に「friendly combat unit(味方戦闘ユニット)」と記されており、
後者を見落としてルールの編集を行った私のミスでした。毎回、エラータの
ないよう最善の努力をしているつもりですが、またしてもユーザーの皆さん
にご迷惑をおかけする結果となってしまったことを心よりお詫びします。

また、今回の訂正により、リプレイ記事冒頭の「ロンメルの攻撃失敗」に
ついての箇所も影響を受ける形となりました。個人的には、6分の1の
確率で最初の攻撃が失敗する(機械化移動フェイズでの電撃的な移動
を阻止される)というのは起こりえたリスクかと考えていますが、もし同じ
考えの方がおられましたら、第1ターンの特別ルールとして「戦闘ユニットと
スタックしていない集積所も補給を供給する能力を持つ」という形でプレイ
されるのも一興かと思います。重ね重ね、不手際をお詫びいたします。


2006年7月28日 [砂漠のキツネ]

シックス・アングルズ別冊第4号「砂漠のキツネ」のプレオーダー分発送を
本日無事に完了しました。2冊以上ご注文の方(他商品との組み合わせ
でのご注文も含む)は、明日の午前着指定(ただし青森のお客様のみ
明後日の到着となります)、1冊ご注文の方は、1~3日でお手許に届く
ことと思います。最終的なプレオーダーの数は、「スターリングラード攻略」
と「バルジの戦い」を抜いて、歴代2位の記録となりました。ちなみに歴代
1位は、ご想像の通り「クルスク大戦車戦」です。店頭発売は8月2日(水)
ですので、プレオーダーされていない方も、ぜひお店で商品をご覧になって
ください。クーラーを止めて窓を開けた部屋で、北アフリカの砂漠に思いを
馳せながら「砂漠のキツネ」をプレイするのも一興かと…


2006年7月27日 [砂漠のキツネ]

シックス・アングルズ別冊第4号「砂漠のキツネ」の商品が、印刷所から
無事に届きました。今回は、駒シートのトラブル等もなく、コンポーネント
の仕上がりも満足のいくものでした。特に、マップのブルーは、使用する
紙の質によって発色が変わるので心配でしたが、ほぼ完全に狙った通り
の色が出ていたので安心しました。ユニットは表面ツヤあり仕上げです。

北アフリカ戦ゲームの決定版(笑)「砂漠のキツネ」のプレオーダーは、
本日(7月27日)午後11時59分まで受け付けています。


2006年7月24日 [砂漠のキツネ]

シックス・アングルズ別冊第4号「砂漠のキツネ」発売日が正式に決まり
ました。プレオーダー発送日は7月28日(金)、店頭発売日は8月2日(水)
となります。明日、鹿児島の印刷所から商品を発送してもらう予定で、
大雨による物流への影響が心配されますが、大きなトラブルが発生しな
ければ、ギリギリ週末に間に合う(メール便は到着までの日数に地域差
があるため、不公平が生じてしまうのは大変心苦しいですが)のではない
かと思います。今回も、創意工夫と情熱をたっぷり注いで仕上げました。


2006年7月23日 [砂漠のキツネ]

「砂漠のキツネ」のプレオーダー発送日を土曜日に告知すると予告して
いましたが、印刷所がお休みだったので、告知は月曜日以降になります。
なんとか、次の週末には皆さんにプレイしていただけるよう、7月27日前後
には発送したいと思っています。正式な発送日と店頭発売日は、決まり
次第お知らせしますが、プレオーダーは発送前日まで受け付けています。


2006年7月13日 [砂漠のキツネ]

昨日、「砂漠のキツネ」の本誌とチャートの最終データを印刷所に送り
ました。現段階では、7月26日プレオーダー発送、7月31日店頭発売
というスケジュールを想定していますが、もしかしたら多少の変動は
あるかもしれません。一息つく間もなく「歴史群像」の原稿執筆と、
新しい文庫本執筆(東部戦線全体がテーマです)にとりかかります。
悪戦苦闘した北アフリカを離れるのが、今では少し名残惜しいです。


2006年7月8日 [砂漠のキツネ]

今日は、石田さんと「砂漠のキツネ」練習シナリオの最終テストを行い
ました。シナリオ5「クルセイダー作戦」とシナリオ6「ガザラの戦い」は、
どちらも3ターンの短期シナリオですが、いろんな意味で対照的な内容
のシナリオに仕上がりました。「クルセイダー作戦」は両軍主力が一定
の領域内でのフリー・セットアップですが、「ガザラの戦い」は全ての
配置ユニットの開始ヘクスを指定した固定セットアップです。


「クルセイダー作戦」の第1ターン/英連邦軍第1移動フェイズ終了時。


「ガザラの戦い」の両軍初期配置。


「ガザラの戦い」の第1ターン/枢軸軍プレイヤー・ターン終了時。
ロンメルの装甲部隊がトブルクに迫る。

細かいルールチェックと手直しをしながら、それぞれ3回ほどプレイ
しましたが、「ガザラの戦い」の第1ターン/枢軸軍プレイヤー・ターンの
プレイ経過を、本誌記事の「プレイの実例」として、ヘクス番号入りで
記事にする予定です。また、「クルセイダー作戦」のプレイ中に発生
した戦闘を題材に「補給ユニット消費の例」というコラム記事も収録
します。これらは、リプレイ記事とは別に(ルール理解補助用の実用
記事として)ページをとりますので、参考にしていただければ幸いです。


2006年7月7日 [砂漠のキツネ]

「砂漠のキツネ」の製作も、いよいよ大詰めに差し掛かっています。
A3判のミニマップを用いて小スペースでプレイできる練習用シナリオ
2本(クルセイダー作戦とガザラの戦い)もほぼ完成しました。
下は、最終版のマップC(ミニマップ)で、拡大ヘクスを使用しています。

あと、日本版では両軍展開表をはじめ、数多くのチャートを新たに用意
してプレイアビリティの向上を図りました。オリジナルのSPI版は、雑誌
の付録ということもあってコンポーネントは必要最小限のギリギリでした
が、このゲーム最大の特徴である兵站(補給)ルールは図例がないと
なかなか理解できないように思われたので、チャートで解説しています。

順調に進めば、7月25日前後にプレオーダー分を発送できるかと思います。


2006年6月19日 [砂漠のキツネ]

石田さんとの検証プレイ2日目は本誌リプレイ記事用の対戦となりました。


第3ターン終了時、トブルク攻撃を控えたDAK。ここまでは、枢軸軍の
進撃は計画より遅れ気味でしたが…


エジプト領内に進出したDAK。両軍共、新たな攻勢の準備に入ります。

校正ボランティアの方々からのご指摘とアドバイスにより、オリジナル版
ルールに残っていた不明点は完全に解消できたと思います。ただ、記事
のリプレイは、補給関係と英連邦軍の撤退/再登場ルールをやや簡略化
した「日本版改訂ルール」に基づいています。対戦の勝敗は発売までの
お楽しみということで、経過を書くのは控えますが、ほんのわずかな気の
緩みで、戦況が破壊的なほどに転換するという北アフリカ戦の特徴を、
両プレイヤーとも充分すぎるほどに体感できた対戦でした。残り9分で
3点失って勝利から敗北へと突き落とされた日本代表チームの姿が、
「砂漠のキツネ」の地図上でも無慈悲に再現されてしまいました…。


前の10件 | - 砂漠のキツネ ブログトップ